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金買取依頼前に知っておきたい金の相場と基礎知識

金取引の広告などでよく見かけるのがインゴッド。

馴染みのない言葉というのもあり難しく考える人も多いですが、実はこのインゴッド、おそらく多くの人がイメージする「金」のことです。

インゴッドとは、取引しやすいようにバーの形にした金塊のことで、金地金や金の延べ棒、ゴールドバーなどと呼ばれています。

インゴッドには、商標・素材表示・金塊番号・重量表示・製錬分析者マークや品位表示が刻印されており、これらが金の信頼性を左右します。

インゴッドは金の塊であることから非常に価値が高く、2020年3月現在、1gあたり6,000円前後という高い水準で推移しています。

たとえば、300g持っていると買取相場価格は約200万円近くに、500g持っていると300万円を超える価格となってきます。

買取を依頼するなら高水準を保っている今がまさにベストな時期!もし金のインゴッドを持っているなら、早めに相場をチェックし査定に出すのをおすすめします。

日々買取価格は変動しているため、その場で取引を即決できるように準備しておくとスムーズです。

そこで準備しておきたいのが、本人確認書類です。

金やプラチナなどは一回の取引に200万円を超える場合、買取業者は税務署に支払調書を提出することが義務付けられています。

この支払調書には、顧客の氏名・住所・マイナンバー・取引した金の重量や数量、取引価格などを明記する必要があるため、200万円超えの取引時には本人確認書類の提出が求められます。

本人確認書類を忘れたがために取引が後日になった、すると価値が下がって取引価格が変わってしまった、とならないように、あらかじめ本人確認書類を持参するようにしましょう。